黄昏通信社跡地処分推進室

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仕事して帰りに病院寄って、さらに実家に寄って飯喰わせてもらう。現時点では赤子部屋には父親たるおれすら入れず、ただガラス越しに見るしかないのだった。そしてガラス越しに見る息子は殆ど必ず眠っている。

今回比較的安産と言える進行で、それはなにがよかったのかは知りようがないことではあるのだけど、妻はかなり真面目にマタニティ・ヨガをやっていて、あれは結構よかったんじゃないかと思う。真面目に1セットやると1時間以上かかる DVD を手に入れてきて、ほぼ毎日(平均すると週に5〜6回ぐらいか)やっていたのだから大したものだ。
ヨガというと色々なイメージがあるだろうが、妻がやっていたのに関してはものすごく乱暴な言い方をすればある種のストレッチで、身体の柔軟性を増すのにはたぶんかなり効果があった筈だ。