黄昏通信社跡地処分推進室

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山麓二日目

この日はほんとうはお隣の奥様をお呼びしていたのだけど、直前に大怪我をされて入院したとのことで残念ながらかなわなかった。午後にお菓子だけ持って挨拶にうかがった。よくなられますように。午前中は庭の手入れ。木を何本か切る。息子と娘が活躍し、それぞれに木を一本切り倒す。そんな大木ではないけど、いい経験になったんじゃないかな。土や葉を集めてぬかをふりかけ、ビニールシートをかぶせる。いい土になりますように。春に仕込んだ落ち葉は見事に土になっていた。今回もうまくいくかな?
お昼を食べに行く。近所の空いてるお店に入ったんだけど、ちょっと混んでいて、待つけどいいですかと言われてまあ多少ならいいだろうと思っていいですよと応じたのだけどほんとうにかなり待たされてちょっと参った。でもおいしかったな。娘がとった巨大なパフェを家族で食べて満足。というところでいい時間になったので家に向かう。ちょっと遅くなった分電車が混んでいて座れず、ちょうど眠い時間帯で参った。妻は仕事に向かい、おれは子供たちを連れて帰って適当にごはん。二日間楽しうございました。

NFL 2019 -- Week 9

ちょうど折り返し地点。
BYE Week – Atlanta Falcons(1-7), Cincinnati Bengals(0-8), Los Angeles Rams(5-3), New Orleans Saints(7-1)
絶不調の2チームと、NFC の強豪2チームが BYE。勝っていても負けていても、そろそろ一息入れたい頃合いだ。

San Francisco 49ers (8-0) @ Arizona Cardinals (3-5-1)

サーズデイナイトフットボール
フォーティナイナーズの勢い止まらず、八連勝となった。カーディナルズは残り五分弱で3点差まで詰め寄ったものの、ガロポロが残り時間を喰いきって逃げ切り勝ち。
しかしカーディナルズも案外やるなという感じではあった。マレーはスターターとして定着できるだろうか。

最終スコア:SF 28-25 ARI

Minnesota Vikings (6-3) @ Kansas City Chiefs (6-3)

2-2 から四連勝と調子を上げてきたヴァイキングズ。一方マホームズが膝の脱臼で離脱しているチーフス。さすがになんとかなるかと思ったが、マット・ムーアが存外よく、突き放すことができない。3Q にはダミアン・ウィリアムズの 91 ヤードランで逆転されてしまう。それでも再逆転して、チーフスの反撃は FG にとどめて同点となり、さあ残り2分で勝ち越しドライブだと思ってたらあっさりスリーアンドアウト。しかもコルクイットのディレクショナルパントがまったく飛ばず自陣からも出られず、ヴァイキングズ陣 45 ヤードからの攻撃を渡してしまう。1st ダウンではディフェンスが出足よくムーアをサックして 10 ヤード下げさせたが、そこからは続けてパスを決められて、最後はスパイクしてから 44 ヤードの FG をバトカーがしっかり決めて試合終了。うーん。そこまで内容はひどくはなかったけど、最後の負け方が悪くてフラストレイションが溜まる試合だった。

最終スコア:MIN 23-26 KC

Chicago Bears (3-5) @ Philadelphia Eagles (5-4)

見てません。イーグルズが前半 0-12 から逃げ切り勝ち。ベアーズは後半タッチダウンふたつ返すも及ばず。トラビスキーは 10/21-125yds、モンゴメリーは 14att-40yds というスタッツで、オフェンスがうまくいっていない。苦しいシーズンになっている。

最終スコア:CHI 14-22 PHI

Green Bay Packers (7-2) @ Los Angeles Chargers (4-5)

さすがにパッカーズ相手じゃ厳しいかと思いきや、チャージャーズがこれ以上ないくらいの快勝。オフェンスはエンドゾーンが遠く FG ばっかりだったが、ディフェンスがパッカーズをほとんど完璧に抑え込んだ。こんなことあるんだなという感じ。パッカーズも別に悲観するような内容でもないが、まあびっくりはしただろう。

最終スコア:GB 11-26 LAC

New England Patriots (8-1) @ Baltimore Ravens (6-2)

サンデーナイトフットボールは無敗のペイトリオッツに土がつく一戦となった。
出だしからレイヴンズがタッチダウン、FG、タッチダウンと3ドライブ続けて得点し、0-17 と大きくリードを奪う。レイヴンズの多彩な攻撃がペイトリオッツの守備を切り裂いたという感じで、今季ここまでペイトリオッツの守備がやられるのは初めてだった。ペイトリオッツもその後反撃し、前半のうちに 13-17 まで差を詰めたのはさすがというところ。しかし後半最初の攻撃でファンブルリターンタッチダウンがあって 13-24 となり、結果的にはここでの差をペイトリオッツはくつがえせなかった。
レイヴンズはいまや怖いものなしで、昨季はワイルドカードラウンドでチャージャーズに止められたが、今季はもっと行ってしまいそうな気がする。キャパニックの二年目、すなわち 2013 シーズンのフォーティナイナーズと雰囲気は近い。プレイオフでのペイトリオッツとの再戦も充分ありえそうだ。

最終スコア:NE 20-37 BAL

Dallas Cowboys (5-3) @ New York Giants (2-7)

マンデーナイトフットボール
意外と言っては失礼だがジャイアンツが前半けっこう頑張り、途中までは面白い試合になった。折り返しの時点では 13-12 の一点差で、3Q が終わったところでもまだ 16-15。そこから残念ながら突き放されて最後は大差になったが、点差ほどは差がなかったかなという印象。
とはいえカウボーイズ、これでジャイアンツ相手は六連勝となった。そして今季のディヴィジョン内対戦成績も 4-0 としている。まだ安心できる星勘定でもないが、文字通り一歩リードというところか。

最終スコア:DAL 37-18 NYG

Other Games

HOU(6-3) 26-3 JAX(4-5):ロンドンゲームはテキサンズの快勝。ジャグァーズはミンシューのファンブルロストふたつとかもあってほぼなにもできず。
WAS(1-8) 9-24 BUF(6-2):ビルズつえーな。やっぱフットボールはディフェンスやね。とはいえアレンもそこそこ仕事はしてるんだよな。こういう手堅いスタッツをコンスタントに残せる QB の方がのちのち長生きする……かもしれない。目指すべきはアレックス・スミスだ。レッドスキンズハスキンズが先発。いまのチーム状況を覆せるほどの力は、少なくとも今のところはまだない。
TEN(4-5) 20-30 CAR(5-3)
NYJ(1-7) 18-26 MIA(1-7)ドルフィンズ初日。入れ替わりでジェッツが AFC 東の最下位に落ちたことになる。特に言うべきこともないが、両チームにひとつずつセイフティがあって、これはそこそこ珍しい記録と思う。
IND(5-3) 24-26 PIT(4-4)スティーラーズが辛勝。最終盤にヴィナティエリが逆転 FG を決められなかった。コルツはブリセットが序盤に膝を負傷、代わりにおれたちの英雄ブライアン・ホイヤーが投げて、三本タッチダウンを決めたがピック6も一本喫した。評価が難しい。
DET(3-4-1) 24-31 OAK(4-4):レイダーズが五割復帰。最後ライオンズは残り 0:03、1ヤードまで迫って 4th&Goal だったがスタどんがパスを決められず。
TB(2-6) 34-[OT]-40 SEA(7-2)シーホークスらしい点の取り合い。バッカニアーズとでもやりあっちゃうところがすごい。レギュラータイムの最後、シーホークス K マイヤーズが 40 ヤードの FG を外してかなりいやな流れだったが、OT で先攻を取ったシーホークスタッチダウンまで行ってそのまま勝った。なんだったんだ。
CLE(2-6) 19-24 DEN(3-6)ブロンコスはフラッコが首の怪我でシーズンアウト、代わりに四年目 QB のブランドン・アレンが初出場で初勝利。ブラウンズはひたすらエンドゾーンが遠く、前半の四本の FG 時の残り距離は 21, 12, 9, 13 ヤードで、これの他に敵陣5ヤード地点でギャンブル失敗があったそうな。言葉もない。

山麓へ

貴重な連休、ということで山麓へ。まずは夏にも行った戸川公園へ行く。前回はくそ暑かったが今回は寒いぐらいの感じ。一旦荷物を置いてから、渋沢駅の OX でお昼ごはんを買い込んでバスに乗って公園へ。お昼前に着いたが移動とかでなんだかんだお腹空いたのでまずは川の側まで下りて昼ごはんにしてしまう。……と、箸をもらうのを忘れていたことに気がつく。おれと息子でえんえんと階段を上ってビジターセンターに戻る。買い物でもしてお箸をもらおうと思ったのだが、そもそも食べ物とかは売ってない。事情を説明したらビジターセンターの人が(たぶん私物の)割り箸をくださった。ありがとうございます……。お昼ごはんはおいしかった。子供たちはぽよんぽよんするやつとか土の山とかでけっこう長々と遊んでいた。ほんとうであれば川面のところで川を渡れるのだけど、先日の台風以後河原自体が立ち入り禁止になっていた。河原には大きな流木がごろごろしていて、台風による増水のすさまじさの片鱗を伝えていた。立ち入り禁止だったので近付かなかったのだが、行けるところまで子供たちと行ってみればよかったなと思う。ともあれまたえんえんと階段を上って、吊り橋で川を渡る。川向こうにクライミングウォールがあるのだ。これがほんとに立派なもので、壁面が 15m、二面あって可動式で、オーヴァーハングが作れるようになっているようなやつ。行ったときはクライミングクラブ?みたいなのが活動してて、小学校高学年ぐらいの子供が壁を登っていた。向かい側に 2m の体験用の壁があったので、子供たちはそっちでちょっと遊んでみる。娘が一番根性を見せていた。おれもちょっとやってみたが、これはほんとにたいへん。というところで夕方になったので、撤収していつもの温泉へ。温泉はどうも台風で浸水したのか、ロビーの床が数ヶ所見るも無惨なほど膨らんでいた。そこかしこに台風の爪痕が残っている……。レストランでごはんも食べて、コンビニで買い物して、山麓に戻る。アイスを食べたあと、子供たちが寝るのと一緒に寝てしまう。

決勝戦

というわけで簡単に。南アフリカが異常に堅い守りで優勝をつかみ取った。あそこまでフィールドを守り切れるものかとただただ感嘆するほかない。終盤トライが二本あって点差がついたが、その手前まではどちらに転んでもおかしくなかった。熱くていい試合だった。終わってしまってちょっとさびしい。

研修 (4-2)

システム工学など。モデルは多項式近似するみたいな話を聞いてあとでお昼ごはんの時に「でもそれって数学的には美しくないんじゃないですか」って聞いたら「近似はコンピューターがやるから自分では式なんて見ないし問題ない」って答えが返ってきて面白かった。プラグマティックだな。ロジスティック写像、何かの時に絶対見たことあるんだけど、いつの何だったか全く思い出せない。

研修 (4-1)

この日は自然科学系はひとこまだけ。セルロースを素材に加工できるということで、なんか夢が広がりそうな話で実際いろいろ使えるには使えるらしいんだが現状使われてる石油系原料に比べるとコストで全くかなわないらしい。ままならぬものよ。この技術のブレイクスルーのきっかけは特に研究やる気のない学生に卒研のために適当にあてがったテーマだったらしく、その人が今や研究室の准教授、というべたべたなストーリーがついてて面白かったのだが、やっぱりそういう余力って必要だよなあと感覚的には思う。とはいえこれを客観的に示すのは難しい。