カブに水やらなきゃと思って始めると、ちょっとだけ波打ち際見とこうかとか、その途中で化石埋まってたりとか、化石は鑑定しとこうとか、芋づる式に用事が増えて行く。絵に描いたような思う壺である。「思う壺」を絵に描けるかどうかは謎。
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