黄昏通信社跡地処分推進室

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2と4解禁に関する個人的な有利不利

アニゲー
2は1よりもかなり有難い。まあ落ちる時は落ちるが、作品名も知らないとか易問でトンコロとかは大分少なくなりそう。一方まだ遭遇していないが4は3よりやばい筈。卓ゲーはともかく、ラノベや声優は完全に守備範囲外。ていうかなんだかんだ言って3は得意な部類だしな。合わせるとプラマイゼロか、若干プラスか。
芸能
2と1は個人的には似たようなもん。映画もテレビも観ませんので。ただ、2の方が苦にする人が多いのかな、という印象はあって相対的にはちょっとだけプラスか。3と4もこれまた似たようなもの。3はポピュラーな音楽が一番やばい印象があるんだけど、4は4で変な雑学とか出てくるからこれも似たようなもんか。総じて苦手だし、プラマイゼロぐらいで。
スポーツ
2はまじで勘弁。みんな苦手だろうと思ってたらそうでもないし、厳しい。地道に知識つけてくしかなさそうです。一方3と4だったら圧倒的に4がいい。得意な人なんて居ないし、微妙な知識が活きる場面が多くて面白くてたまらん。とはいえ合計すればマイナスかなー。1回戦だしな。
雑学
実は1がちょっと苦手。なんか範囲がよくわかんないし時事ねたは関心なさ過ぎて駄目。2も別に得意じゃないけど言葉の問題楽しいしこっちのがいいかな。Tさんが居ればさらにプラス。そして雑学は3も苦手。生物とか食べ物とか駄目なんすよ。ただ4が得意かと言われると、っていうか雑学4のサブジャンルって何よ? ということでここはプラス。
学問
うーん、1の地理も駄目だけど2の歴史はもっと駄目だから参る。祈るしかない。3は前作で武器にしてたぐらいなので流石に落ちる気はあまりしない。それに比べると4はちょっとやだけど、わりとみんな苦にしてくれるのは幸いかな。Tさんが居れば落ちる気がしない、予定(まだ未遭遇)。相対的にはマイナスと言える。
結論
そういうわけで、総合するとプラスもマイナスもないかなあと。少なくとも大きくは変わらないと思う。それよりも、擬似的な新問投入効果の方が影響大きいかも知れん。まあ3回戦や決勝では関係ないんだけどね。解禁自体は喜ばしいです。特にランダム4はどれも楽しくて。結果的にだけど、このタイミングで変化がもたらされたのは悪いことじゃなかったのかなあ、とか。いやそれは肯定的に捉え過ぎだな。