黄昏通信社跡地処分推進室

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たかしおの:ボボボボルッテクス

仕様変更。順番当ての法則がなくなったのは残念。法則で変な風に頭使うの結構好きだったんだよね。正解率も下がるだろうけど、それよりあのパズル感が失われるのが寂しい。
そしてマッチング変更。下層民だったのに、いきなり最上級に祭り上げられるのは中々変な感じ。なんとかプラマイゼロ程度ではやれる自信がついていただけにちょっと残念な気もするのだが、上リーグは阿鼻叫喚になるに違いなく、その前に少しでも研鑽の時間が与えられたことを幸いと思うべきなのだろう。というわけで右端の人数欄には一応青銅賢者の人数を表示してみました(自分含む)。
1)アニゲー2[4] 学問ラン4[3] 学問ラン5[3]  3位 5559 (4/9)
2)スポーツ2[1] ノンセク4[2] ノンセク5[2]  1位 665A (6/15) バット杯!
1回目、1・2回戦で青銅がひとりずつ落ちる展開。畜生、やっぱり楽じゃないんだな。3回戦は前半でふたり落としをやらかすが、耐えていると最後に「標高 3190m の、日本で3番目に高い山は?」などという問題が。流石に山登ってるのでこれは取れて通過。去年すぐ近くまで行ったしね。ちなみに二番目は北岳です(3192m)。しかし決勝は平賢者に97点叩きだされたり驚愕。もうひとりの青銅賢者と3・4フィニッシュ。うう。
2回目はなんとサッカーで区間賞!あり得なーい。しかも下が4問。たまたま知ってる問題が続いたとは言え嬉しいもんです。ノンセク5はまた序盤にふたり落としするが「山崎豊子」で差して決勝へ。バット杯勃発。1問リードされて迎えた4Q学問四文字、「ウマイヤ」で追いつく。相手も勝ちたいんやが出ているのか? しかし次の「カラカラ」は両者即答。12問目はついてることに「パルサー」で、これを即答すると相手は20秒一杯考えて時間切れ。両カード合わせて初のイベントメダルを獲得した。
青銅賢者3級のまま(397→405)。