ここの最大の欠点は寒いこと。
１）学問ラン１[9] 学問ラン３[1] 雑学ラン５[1] １位 466B (7/16)
２）スポーツ２[8] スポーツ４[C] ―――― [-] １２位 43-- (4/15)
３）アニゲー２[G] ―――― [-] ―――― [-] １６位 4--- (9/16)
４）雑学ラン２[B] 学問ラン３[5] ノンセク５[4] ３位 6669 (5/16)
１回目、学問３でまた「真分数」が出る。……単独正解でした。キラー問題だなあ（違う）。何故か「はん」と答える人が非常に多い。区間賞ごっつぁん。学問３の区間賞は初めて。これで勢いに乗ると雑学５も全問取って、6-5-4-4 とかで圧倒的に区間賞。決勝は金剛賢者「ユロン」氏と「にじいろ」氏、あと黄金賢者が相手で、スポーツ２→学問ラン４→芸能連想→スポ順当て。前半１問遅れるが、芸能連想の「ゲーリー・クーパー」がなぜかひとり正解で追いつく。４Qスポ順の１問目が日本ダービー馬順番当て。流石に取るとこれまたひとり正解。あとの２問が「京都」「パー」「プル」「サンガ」と「中」「田」「英」「寿」で、逃げ切って優勝。超銀戦の優勝は久々で嬉しい。競馬問題でリードしたのも個人的には嬉しかった。人間相手に +8p なんて記憶にない。
２回目、スポーツ４が普通に難しくて死ぬ。「ホッケー」は取れたかな……。
３回目、ちぃといつさんと当たるが４連勝２連敗で華麗に１６位。難しかったっす。「初芝」の後なんて「清」以外あり得ないし、「清」のパネルがないし、そもそも四文字だし。
４回目、プッシュ気味に。６問ボーダーの１回戦、５問の１番上がボーダーの２回戦、６問ボーダーの３回戦と易問ラッシュをくぐり抜けて決勝へ。学問タイプ→学問ラン４→アニゲ四択→芸能並替え、でガルーダ杯も勃発してたのだが、学タイ、学問４、アニゲといっこずつ落としてしまい３位止まり。まあ仕方ないかな。
白銀賢者５級のまま(811→818)。白銀通算は、3-2-6-10#30-17-10(+12) = +30 。
