黄昏通信社跡地処分推進室

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たかしおの:ディンドン上野店

全国大会は 608 位で3桁順位に返り咲き。あと、これでセンモニに一瞬復帰した。いんちきっぽいけど。もうセンモニ無理だと思ってたからちょっと嬉しい。でも、みちこで戻りたかったなあ。
1)アニゲー1[2] スポラン3[2] 芸能ラン5[2]  1位 665A (ICE)
2)雑学ラン1[5] スポラン4[7] 学問ラン5[3]  3位 535B (5/13)
3)アニゲー2[D] ―――― [-] ―――― [-] 13位 3--- (8/14)
4)学問ラン2[5] 雑学ラン3[7] 学問ラン5[1]  3位 556A (6/16)
1回目は久々にジーク。苦手サブジャンルで6問6問と取るがマリーとアザリンにいずれも1点未満の差で阻まれて半ギレ。3回戦も1問落としたらマリーに取られた。どないやねん。はっ……ひょっとしてこの店のICEはびんのしんさんに鍛えられているのか?
2回目は2回戦が大荒れで、なんとこの人数を44点で通っている。そしてここはアーベルがやたら強くて決勝まで残って来やがる始末。ということで賢王杯(「R2」氏)崩れの決勝はアニゲ順当→学問ラン3→スポラン2→スポ連想。前半2セットで R2 氏と「DNP」氏がそれぞれ1問落としてトップに立つが、スポラン2の既見の四文字でひとり落としして並ばれる。結局 11-11-11 でスピード負け。悔しい。
3回目はちぃといつさんと遭遇。面子きつかったとはいえアニゲー2の方で落ちてしまう。恥ずかしいところ見せたなあと思ってたらちぃといつさんも落ちていた。なにやってるんですか!
4回目、もちろんちぃといつさんと再遭遇。今度こそ頑張りましょう……と思いきや雑学3が易5難1でスピード勝負になりお別れ。お互いふたつずつ得意ジャンルを挙げてもかぶらないってのは想像以上に厳しいものがありますね。3回戦の学問5は本当に会心の出来で、6問目のヒジュラの年をなんとか思い出して(←これはどうかと思う)ひとり6問になった時はほんと脳汁出まくった。決勝は学問ラン1→学問ラン3→雑学キュー→学問ラン3、という凄くレアなセットで(学1なんて初めて見たよ)、雑学キューブで2個落として終了。「サラセニア」また落としちゃったのが悔やまれる、かな。
金賢者4級(922)→3級(1126)。黄金賢者4級は、1-2-2-2#6-2-4(1-1-1) = +15 で通過。これまででは一番よかったかな。つってもまあ、ICE 込みだからな。抜きでも悪くはないのだけど。