黄昏通信社跡地処分推進室

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空と大地のあいだ/たかしおの:ゲームエスパス新宿校

今日はがっつり。しかし、天馬ではまったく通用しなかった。
[ユニコーン組:大魔導士5級]
1)雑学ラン1[4] 学問タイプ[4] 芸能ラン2[4]  3位 6448 (14)
[ペガサス組:大魔導士5級→4級]
2)スポ順当て[9] 雑学多答 [4] 学問4文字[6]  6位 446- (16)
3)芸能順当て[2] 学問連想 [6] アニラン5[8]  8位 564- (16)
4)雑学タイプ[4] 学問○× [1] ノンラン4[8]  8位 663- (8)
5)ノン連想 [A] スポラン3[9] ―――― [-]  9位 54-- (16)
6)ノンラン3[5] アニ順当て[A] ―――― [-] 10位 54-- (16)
[ユニコーン組:大魔導士4級]
7)学問○× [1] アニ並替え[3] 芸能タイプ[2]  2位 6539 (14)
 決勝1:学エフ→学多答→学R3→学タイ 2132 = 61.61 バット杯!
 決勝7:学並替→学エフ→ア連想→芸タイ 3312 = 71.90
1回目はバット杯。一問多答が全然駄目で、流石に無理だろと思ってたがなんとか3位だった。まあバット杯メダルはたくさんあるんだけど。
2回目はびんのしんさんと遭遇。おれが気付いてないとかがなければ、3になってから初めて当たったと思う。ここは1回戦のスポーツ順当てがきつかった。「江夏豊の移籍順は?」という問題で悩んだ揚げ句「ファイターズ→ホークス→ライオンズ」という結論に達して、押したところいきなり押し抜け。ところがそのおかげで正答に辿り着く。しかもその分生き残ってまさにミラクル。3回戦は確実に取っていったら易問ラッシュで超死亡。83.43 点だったのでまあよしとしたい。
4回目は学問○×で 100 点。この面子なら絶対フレッシュ勝ちだぜ、と思ってたら 100 点おれだけだった。嬉しいねえ。
5回目は再びびんのしんさんと遭遇。スポーツランダム3で序盤のビハインドを途中で取り返し、あとは流れ込むだけの6問目で痛恨の押し抜け。押し抜けに笑うものは押し抜けに泣く、というところか。4問でおれだけ落ちる、つらい負け方。
ユニコーンに落ちた7回目で再び 100 点、またしても学問○×。これはフレッシュ負けかな、と思ってたら 100 点はもうひとりだけでその人が大魔導士1級だった。ラッキーな区間賞。芸能タイピングはぐだぐだながら通過するが、決勝も2位どまり。

  • 今作もイベント発生条件はバット杯>アメジスト杯らしい。うーん。キャラ杯と違って一応意図して変えられる上に3人で発生するんだから、ペット杯の順位は一番下でいいようにも思うんだけどね。あと、3位までもらえるようになった以上はイベントメダルとノーマルメダル両方もらえる仕様でもいい気がする。さんざん言われてるけど。
  • 7回目の芸能タイピングで3問のおれが2位だったのだが、1位の人は単独正解×2を叩き出して5問で区間賞、さらに決勝でそれならという感じで芸能タイピングを出してきてかっこよかった。残念ながら不発だったんだけど、出された瞬間はどきっとした。こういう時が楽しいよなあ。