黄昏通信社跡地処分推進室

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結婚式だなんだで長いこと中断してて「ゴキブリ9匹」という金字塔を打ち立ててしまった『おいでよ どうぶつの森』だが、最近再開したらやっぱり楽しくて結構やっている。このゲームは「楽しさ」と「面白さ」の区分で言えば圧倒的に「楽しさ」に比重がある、と思うんだけど、ところが金を早く返すとかハッピールームアカデミーに高い点もらうとか、そういうことを考え始めると「面白さ」が出てくる。つまり、おれを楽しませるために作られているこの世界の仕組みを確かめたい、みたいな感じで。だから多分攻略っぽい情報仕入れない方がいいんだろう。