黄昏通信社跡地処分推進室

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アトミックロボキッドに関するささやかな覚書

  • 3WAY がめちゃめちゃ強い。超安定。常に持つこと、なくさないこと、なくしたらすぐ取ること。
  • ミサイルも狭いところでは強い。これも必要。
  • FIRE 2 はボス以外では役に立たないのだが、ボス戦では無類の強さというか正直無いと終わってる。ので、なくしてもいいけど、ボスの前までには再度持っていること。
  • 5WAY は何の役にも立たない。これは装備して死ぬための武器だ。
  • スピードアップ(正式名称忘れた)と連射(スーパーエレクトリックチェインショット)は時間でなくなる。あると嬉しいけど必要ではない。
  • なにも書かれていない青い玉は、4つ取るとバリア(後述)いっこ分になる。武器が揃っているなら、青い玉を集めよう。
    • どうでもいいが、玉を撃って、空中に跳ね上がって文字がめまぐるしく変わっている時もちゃんと判定があり、取るとその武器が手に入る。狙って取れるものでもないが、中々欲しい色にならなくて時間もない時などはギャンブルしてみてもいいかも知れない。
  • このゲームでは UPL ルールの厳しい方が適用される。残機が4になったら、その時点でもう増えない。
    • 5WAY の意味はここにある。残機調整のために、5WAY を持っていなければいけない。
  • ミニドラゴンが店をやっている。見かけたら必ず入ること。買い物の対価は残機一機だが、慣れてくると増えすぎて困るぐらいなのでむしろ有難い。
    • 必要な武器がなければためらわずに買うこと。連射とスピードアップは要らない。
    • 最重要アイテムは、バリア。持っていると死ぬ代わりに発動して、無敵時間がしばらくできる。つまり残機とほぼ同じだが、でも武器を失くさないで済むのだ!
    • つまり残機を可能な限りバリアに変換するのがソリューション……のように思える、が。
  • このゲーム最大の難関、バトルモード。数面に一度脈絡もなく差し挟まれる、装備もバリアも使えない、素の状態のタイマン勝負。たった一機倒せばいいだけの面だが、その一機が強い。
    • たぶん全面中で4回遭遇する。後になるほど相手が強くなる。
    • 残機をバリアにめいっぱい換えていると、バトルモードでの頓死がしばしば起きる。
      • とはいうものの、これは割り切るべきだ。めいっぱいの集中力で、バトルモードを死なずに乗り切るのだと。


あと、直接関係ないけど、おれはあの手のなんとか in 1 はゲーセンではやらんことにしている。多分あれらは権利者の許諾を得ていないエミュレータで、それは家の PC とかで遊ぶ分にはまあいいかなと思うのだけど、ゲーセンで金を落とすのはちょっと違うかなーと思うので。