黄昏通信社跡地処分推進室

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ミカド

(2016-07-06 記)
1プレイ目で ACT.24 まで(このゲームの面の数え方が「ACT.」だったの先日初めて意識した)。とりあえず今回の稼動では最高の記録になったんだけど、うーん、とにかく 19 面以降がむずかしすぎる。15 面あたりまではわざと死ぬ余裕すらあるのに、19 面からはほとんど残機を食いつぶして前に進んでいる感じだ。それでも到達面を伸ばせているのだから前進はしているのだが、それにしても先は遠い。一応の目標として死ぬまでに一周ぐらいはしたいのだが、たぶん死ぬ方が早い。
ちなみに2プレイ目は 13 面で終了。13 面、死ななければそこまですごく難しくはないんだけど、中盤以降で死ぬと復活が超きつい。だから慎重に行きたいんだけど、六連射が切れるまでに右上に行ってしまいたい、とか考えるとつい急いでしまう。よくできたデザインだし、悪く言えば意地が悪い。


あと、ほぼ十年ぶりにやってると反射神経の劣化がかなり深刻。19 面以降の角板が強い強い。若い頃は余裕だった……とまでは言わないけど、明らかにこれほどきつくはなかった。これはあらゆるゲームに効いてくるのできびしい。おっさんゲーマーはつらい。