黄昏通信社跡地処分推進室

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成績をまとめてみた

と言っても着順だけだけど。まずたかしおの(大魔導士6級)。
修 3-0-0-0#0-0-0 111
初 4-1-0-0#0-0-0 11121
中 7-0-0-0#2-0-0 611115111
上 7-2-0-1#2-0-2 7D2111184E2111
窓 4-2-1-0#2-0-0 127131521
計 25-5-1-1#6-0-2
中級の3落ちは両方Jで、上級の1落ちは両方連想。今回露骨に苦手な形式ができてしまった。予選突破率は8割で、これはまあいいんじゃないだろうか。ちなみに唯一の決勝4位はアロエ杯の時。勝負弱っ。勲章に換算すると84個なので上級魔術士の4級相当。
次にみちこ(大魔導士1級)。
修 3-0-0-0#0-0-0 111
初 4-0-0-0#0-0-0 1111
中 8-0-0-0#0-0-0 11111111
上 6-1-3-0#3-0-1 11582131F36311
窓 9-5-0-0#3-0-0 22111622115111215
計 30-6-3-0#6-0-1
こちらも唯一の1落ちは連想。易問(というか、他の人の正解率が高い問題、おれにとっては難しい)をすこんと落として12人正解、あと巻き返せずに終了、みたいなパターンが非常にやばい。それはどの形式でもある筈なんだけど、どうも連想でばっかりやっちまう。ってことは形式自体が苦手なんだろう。大魔導士に上がってからは1回戦連想が殆どないのでちょっと有難いまである。上級の頃の方が決勝の成績が悪い理由はよくわからんです。こっちは勲章だと104個なので、大魔導士9級ってことになりますな。前作より昇格ペースは速いけど、前作をやりこんでたからこそこれだけスピード出世できてる面はあって、同じスピードなら今度は遅く感じただろうし、ここまでは割と妥当なのかな、とも思う。