今日は手抜き晩ごはん決定なので、ちょっとがっつり（当社比）やってみる。
１）芸能タイプ[4] アニゲーＥ[5] アニゲー３[3] １位 283.59 (16)
２）芸能丸罰 [7] スポエフェ[2] ノンセク３[3] ２位 295.93 (16)
３）芸能連想 [6] アニエフェ[1] 学問ラン３[1] １位 323.21 (16)
４）ノン連想 [4] ノンエフェ[4] 雑学ラン３[2] １位 307.61 (14)
５）アニゲ連想[6] 学問エフェ[1] 学問ラン３[1] ２位 308.23 (16)
１回目は区間賞も取れずに苦しい道中だったが、決勝は独走。３０点近く離したと思う。わけわからん。
２回目はなんと同店舗からおれを入れて４人参戦。アキバうぜー。ちなみに近隣の席ではなかったしおれに関しては全くの偶然。しかし２回戦までに他の３人は全員落ちていた。ここも区間賞は取れないながら、全部５問ずつ取って決勝へ。決勝ではひとり正解を２問出す一方で自分の雑学四択でひとり落としも叩いてみたり、まったくのワンマンレスリング。最後はスピード差で負ける。傍から見てれば結構面白かっただろうと思う。
３回目、セリオス４人。１回戦芸能連想は全部４つ目まで見てから押して５問７２点。チキン。２回戦で突然「こんなんじゃいつまでたっても区間賞は取れん」と思い攻めて見事１位。セリオスひとり脱落。３回戦は学問３。ここで区間賞を取れなければどこで取るのか。といいながら１問落としたりしたが、ボーダーが３８点とかで余裕の１位。セリオスはおれ以外両方落ちてセリオス杯はならず。決勝では学問３が使えないのが悔やまれたが、７８点で問題なく１位。
４回目は元に戻って区間賞が取れず。決勝は５６点で優勝。うううむ。
５回目、アニゲー連想。ここも慎重に５問７３点で通過。学問エフェクトは全問正解がふたりで、かなり熱い打ち合いになるが 92.21 点で辛うじて１位。３回戦は 96.25 点でまた１位。決勝は２Ｑの学問タイピングで全員０点とか謎の事象が発生したりした。おれが１１問目まで１問リードしていたのだが、最後の最後雑学順番当ての「世の中にはいろいろな職業があることをあらわす言葉」を落として 0.29 点まくられる。言語センスねえなあ。誰一人５０点を超えられなかった。驚いたのは雑学タイピングで２００４年の日本ダービー馬を訊く問題がひとり正解だったこと。おれも「ネオユニヴァース」とか打ちかけたりして 6.20 点しか取れなかったのはここだけの話。てへ。
大魔導士６級→３級。貢献度は 242 。これで通算４５ゲーム。
