右端のサテライトはパネルの反応すごくよかったです。
１）アニゲー１[A] スポラン３[7] 芸能ラン５[4] ４位 4447 (5/12) バット杯！
２）スポラン１[A] ノンセク４[6] 雑学ラン５[4] ２位 345A (3/10) ガルーダ杯！
３）スポラン１[D] ―――― [-] ―――― [-] １３位 3--- (4/10)
４）ノンセク２[9] スポラン４[7] 学問ラン５[3] ３位 5557 (5/16)
５）ノンセク２[A] 学問ラン４[6] 学問ラン５[5] ５位 465- (7/13)
６）アニゲー１[4] 学問ラン４[5] 雑学ラン５[7] ７位 454- (7/16)
７）ノンセク２[6] 芸能ラン３[B] ―――― [-] １１位 63-- (9/16)
８）スポラン２[A] ノンセク４[A] ―――― [-] １０位 44-- (3/16)
９）学問ラン２[5] 雑学ラン３[7] ノンセク５[4] ３位 5458 (3/16) ガルーダ杯！
Ａ）ノンセク２[8] 学問ラン４[A] ―――― [-] １０位 63-- (9/16)
Ｂ）学問ラン１[D] ―――― [-] ―――― [-] １３位 4--- (6/12)
１回目、ぎりぎり続きで３回戦に行くと、３回戦も１位９６点おれ６２点とかで決勝へ。珍しいこともあるもんだ。ホストを引いてバット杯、学問ラン３→スポラン２→学問エフェ→アニゲ連想というセット。スポラン２が三球三振で、他の人は１人問しか落としてなかったからそこで終了。しょんぼりな展開。
２回目は雑学５を７３点で通過。恵まれてるねえ。決勝はガルーダ杯だったが、学問ラン３→スポラン２→学問ラン４→アニゲ連想、という先ほどの生き写しのようなセット。ただ今度はスポラン２を取れて好勝負になる。３Ｑまで１位だったが９問目で平山郁夫と東山魁夷の順番を逆にしてしまい、１０問目でダイブして負け。熱くなっちゃいかんなあ。１０問目を取れてれば勝ちまであったのだが。
３回目はびんのしんさんと遭遇。しかしスポラン１で謎に死ぬ。普通に難しかったしなんか COM が強かった。
４回目、すぐに取り返す。スポラン４は危なかったがエフェクトの「柴田政人」が問題文だけで取れた分生き残り。また７４点とかで決勝に行き、学問エフェ→学問ラン３→スポ順当て→芸能連想。ここはスポ順当てで三球三振。順当て恐るべし。
５回目は学問５で１問落として死ぬ。
６回目の雑学５で（問題ジャンルからすると５回目だったっぽいが、得点からするとこの回と思われる）嫌な落ち方をする。四文字で「昔視力検査に使われていたおおぐま座のゼータ星の名前は？」という問題、これ北斗七星のあの有名な死兆星の隣りの星なんだが、視力検査に使われていた星って言われたら暗い方の星を普通想像しないか？ 自信満々に「アルコル」って打ってからゼータ星って書いてあることに気がついて、そんならミザールだよ、ってのもわかったけど既に遅し。素の知識が通じないのはともかく仇になって落ちるのはたまらんわー。せめてアルコル作れないようにしといてくれよう。
７回目、８回目、ここら辺から人も増えてきて、気落ちしたこともあって連敗。
９回目、ここは頑張る。ノンセク５で１問目のピザ問をふたり正解、途中１問落としながら最後の順当てを超考えて取って、７０点で決勝へ。またガルーダ杯になったが、学問四択→学問ラン３→スポ順当て→学問エフェ。ここも確かスポ順が駄目で離された３位。でもまあ７・８回目の分は取り返せたからここら辺で切り上げるか、と思ったら外は雨がざあざあ降っててこんな日に限って傘がない。
１０回目、そんなわけで続けたが学問４で普通にさっぱりわからず×３で死ぬ。
１１回目、びんのしんさんと遭遇。順番当てで考えたり○×で少し迷ったりしたら 0.10 点差でガブリエルに落とされる。完全に切れて終了。幸い雨だけは止んでいたが、最後の２回が全く余計だった。まさかこのゲームで雨にやられるとは……。
黄金賢者６級→５級(905→908)。黄金賢者６級は 0-2-3-1#10-5-5 = +1 とまた優勝なし。黄金通算は、1-5-18-8#47-33-22 = +14 。
