凡例 自然科学：N 語学文学：L 歴地社：H スポーツ：S 漫アゲ：A エンタメ：E グル生：G 趣味雑：Z
[SS リーグ：アンサー五段→六段]
１）早押●E-10-50S→爆破○G65-25N→積重○L40-10G 2-1 (2) 連想○40-10
２）爆破△G 55-55E→早押○E20- 0Z→連想○L50-30Z 2-0-1 (1) 連想○40-20
３）虫食○H 80- 0L→連想○G50-10G→早押●E 0-10E 2-1 (1) 連想○30-20
１回目、第１試合は272万のプロアンサーに早押しでボコされるスタート。第２試合は爆破でプロテスト中の十段が相手、なんとか爆破されずに最後一爆破だけ取って勝ち。第３試合は六段相手の多答積み重ね、どかすか積み重ねて勝ち。でプレーオフは第１試合でやられたプロアンサーが相手だったんだけど、連想国宝の称号を持っていて、対人勝率も 70% 強あって連想を選んでくる。こちらも連想は望むところ、相手の苦手らしいエンタメを序盤に３問固め引く幸運もあって勝ち。
２回目の第１試合、九段相手の押し合い爆破が熱かった。お互い最速に近いタイミングで回答し、誤答もなし。じりじりと押し合って結局 10 問ずつ、+5 をいっこずつ取って引き分け。滅多にない展開で燃えた。第２試合はプロテスト中の十段相手の早押しで空気読まず勝ち。第３試合は１回目に当たったプロアンサーと連想で対決。結構がつんがつん押し合う展開になって、30-10 から２倍を取って勝ちを決める。プレーオフもその人と対戦、もちろん連想を選んで、またしてもなんとか勝ち。
３回目は ICE 。早押しでしっかり負けたりしつつ、ぎりぎり優勝。
- エムブレムは 16 個。もちろん最多。
- 連想で 1H に「寝癖」とか来て、もしやと思ってると 2H に「昭和 45 年生まれ」とか来たので押す。相手も押してきたけど押し勝った。もちろん答えは元七冠王。
- 同じく連想で 1H に「白いボールのファンタジー」とか来てびっくり。反射的に押しちゃったけどまあ正解でよかった。これは萌え問だなー。
- アバターはチアリーダーに戻る。まあ、予定通り。そしてとうとう歴地社が苦手ジャンルに。これもある意味予定通り。
- 連想が５回もできてうはうは。１回 ICE だったので実質は３戦３勝なんだが、それはそれとして単純に連想好きー。でも称号は未だに師範どまりだったりする。起きたタイトルマッチは勝ってる筈だが、旧Ｓや現 SS まで来ると中々師範は居ないようだ。連想でこれなのだから他の形式は尚更で、爆破、奪取、多答が職人どまり、あとは職人すら無い。そもそも勝率が低すぎる形式も少なくなく（早押しなんて通算５割切ってる）、タイトルマッチの気配もないものばかり。まあ称号一覧の上の方がすかすかなのも面白いかなと思うので特別になにかしたりはしないけど。
