引き続き、全国大会。
[全国大会]
１＞24,02,02,34,20,38：学問：4402m + 4447m = 8849m ３位 +48 177.6km/h (28)
２＞28,50,24,101,35,59：学問：3830m + 5023m = 8853m ４位 +?? 212.7km/h (31)
３＞31,643,68,125,103,68：スポ：4293m + 4470m = 8763m ６位 +0 182.3km/h →16
左から回数、参加者６人の抜き人数（左端が自分）、選択ジャンル、前半飛距離、後半飛距離、合計飛距離、順位、獲得魔法石、最高速度。（この行コピペ）
１回目、この回まではマッチングぬるめ……と言いたいところだが結構苦しむ。
２回目で上の組に入れられる。前半は３〜４問に１問誤答する苦しい展開で 4000m にも届かず４位だったが、後半びゅんびゅん飛べてなんとか通過。３位に上がってないかなと思ったんだけど流石に上がれず。
３回目が厳しかった。自分が抜き人数、階級ともに圧倒的に一番下、しかも三桁が３人。それでも前半は健闘して、12 問目まで全答した時点で一瞬トップに立ったりした。そこから失速して前半は３位で折り返す。後半は２問目の○×が痛恨で、そこで一気に離されてしまう。先行３人と出遅れ３人で分かれる恰好になり、７問目辺りでもういっこ○×を外して完全に蚊帳の外に。その後も必死で答えたがまったく差が詰まらず、そのまま死ぬ。せめて５位と思ったのだがそれもかなわず。
- ということで 31 個で死亡。思ったより早かったが、今回のマッチングなら仕方ないかな。QMA4 の２回目以降の全国大会と比べると、廃人にぬるく中堅層に厳しい仕様になったと思う。週末もし時間が取れたらもう少しだけやるかも知れない。
[ドラゴン組：大賢者五段]
１）芸能タイ [B] 雑学／生活[3] スポ線結び[1] ４位 4657 (16) +176
決勝１：雑線結→スタイ→芸四択→芸４字 1213 = 53.04
１回戦の芸能タイピング、「アリス九號．」が素でわからず死にそうになるが、まぐれ一本取ってぎりぎり通過する。３回戦スポーツ線結びは易問が多く、５問目まででわかった４問全部緑でつないで 66.66 点とする。もう１問は３人正解だったから、１問落としにもひとつ席がある筈。次も絶対緑でつないだると思ったが全然わからねえええ。考えても無駄なので適当つなぐ→単独正解→区間賞。ほんとすいません。決勝は出親。いきなり将棋の永世称号というタイムリーな問題を引いたのに、すっとこどっこいなミスをしてしまってがっくり。その後もう１問落としてしまい、あとはぐだぐだ。
- （追記）永世称号の問題は名人と「連続５期または通算10期」とかつないでしまった。羽生 10 回も名人なってねーから。
