- パララックスって本来の意味があった筈だよなーと思って調べてみたら「視差」だった。これは知っといておかなきゃいけない単語だという気がする。
- 消散持ちのクリーチャーはだいたい今見ると弱すぎてどうしようもないが、ブラストダームだけは(例えばスタンダード程度のカードパワーのフォーマットなら)ワンチャンスありそうな気がする。つってもカルシダーム殆ど使われなかったしやっぱきついか。
- しかし消散は独特のフレイバーというか抒情性があるメカニズムであったよな。特に《錆びゆくゴーレム》が好き。ストーリー的には消散とあんまり関係なさそうだけど。