黄昏通信社跡地処分推進室

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朝、どうにか妻の実家へ戻り、少し寝かせてもらって態勢を立て直し、一旦家に帰って今度は実家へ。なんとこちらでも鶏の丸焼きが待っていたのだった。しかし前日からのむちゃな食事がたたってあまり食べられず、脚まる1本と少々ぐらいにとどまる。次の日妻に「いやーあんまり食べられんかったなー」と言ったら「めちゃめちゃ食べてたじゃないですか。」と返される。んー、まあ、そうかも。でもおれ的にはもっと喰える心算だったんだよ。