黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

息子をストライダーに乗せるが例によってあまり気乗りせず、裏手の緑道のところまでしか行けない。それ殆ど乗ってねえじゃねえかという話ですね。まあそんなもんだ。結局ストライダーは家に戻し、急いで買い物へ。昼ごはんのタイミングなど考えてかなりばたばたな動きになってしまう。息子はおれが昼飯作ってる間も「ラーメンたべたーい」とかのたまっていたが、茹でたてのスパゲッティを見たら急にテンション上がって「うわー! スパゲッティー!」とか叫んでいた。実際大喜びで食べた。なんなんだきみは。

娘が寝ている間妻を眠らせるために、そして少しでも息子を外で遊ばせるために、土日は息子を連れ出すのが定番になりつつある。個人的にはとても楽しいけど、妻が居ないのが寂しくもあり、少し申し訳ないような気持ちでもあり。