2012-04-23 ■ diary diary この日が一番帰り遅かった。それでも日付変わってなかったから、もっと働いてた時期もあったってことか。そういえば時々職場に泊まってたもんな。この日記の前身から読んでた人ならあるいは憶えているかも知れぬ。いやまあそこまでおれに興味ある人居ないと思うけど。