黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

6月生まれの誕生会、ということで父と息子の誕生日のお祝いでした。例によって我が家にぎうぎうと大人9人子供2人とか入り、料理を持ち寄ってわいわい食べる、というスタイルで。我が家ではここ数年定番なんですけど他の家ってこういうことするのかしら。ていうかうちでも昔はここまでまじめにやってなかった。
母が焼いてきてくれたローストビーフが大変おいしくて感動したのだが当の母はランプが売ってなくて腿肉だったのが少々不満だったらしく「わたしはもう少し脂がある方が」とかおっしゃってた。若々しいですねと喜ぶべきなのかいささか悩ましい。
息子には持ち切れないほどたくさんのプレゼントをいただいた。息子自ら母におねだりしたプラレールトミカが両方遊べるジオラマ的おもちゃは特に大変な喜びようで、寝る直前まで遊んでさらに翌朝も起きだすなり遊んでいた。ともあれ皆様ありがとうございました。