久しぶりに「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」を読みたくなって、妻の本棚から引っ張り出してきてみた。 この詩を初めて読んだのは実家にあった『現代詩読本 谷川俊太郎のコスモロジー』に収録されていた抄だった。限られたページ数で多くの作品…
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