黄昏通信社跡地処分推進室

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たかしおの:エスタディオ パセオ

新宿南口にあります。南口のタイトーのもうちょっと北。200/100。カウンターに紙おしぼり常備。
1>アニゲ四字[1] スポ順当て[1] 学問エフェ[3]  6人
2)学問ラン2[3] 雑学ラン3[B] ―――― [-] 11位 111.79 (4/10)
3)スポーツ1[A] ノンセク3[8] 芸能ラン5[8]  8位 189.20 (5/16)
4)アニゲー1[6] 学問ラン3[7] 学問ラン5[6]  6位 236.52 (9/16)
5>アニゲー1[2] 学問ラン3[1] スポーツ1[2]  7人
6>スポ丸罰 [4] 
1回目、全国大会。1回戦は金剛賢者に当たらず、そしてみんなアニゲーが苦手だった。4問46点で1位勝ち抜け。2回戦も金剛賢者に当たらず、今度は5問で1位。3回戦、金剛賢者ふたりと当たり学問エフェクト。易問続きでお話にならず。全問取って4点差とか。エフェクトは既見未見の差が大きく、こういう時は格下には辛い形式。
2回目、トーナメントへ。1回戦4問で3位だったが、2回戦で二問もひねって落としてしまいブービー負け。
3回目、4問5問できわどく3回戦へ。しかし芸能だったとはいえ覇気のない負け方をしてしまったのはよろしくなかった。
4回目もトーナメント、珍しくアニゲー1で6問取ったりする。他の回に1問分けたいですまじで。学問5は連想でマグリットが答えの問題を落としてしまったのが痛恨。考え過ぎてしまった。
5回目、最後の心算で全国大会へ。栃木の雄「げっぱ」氏と当たる。これが猛烈に面白かった。1回戦、アニゲー1をごまかしごまかし5問取って抜けると、2回戦も続いてげっぱ氏と当たる。ここは「ENIAC」で1問リードしたのを守り切って1位抜け。3回戦もげっぱ氏とマッチング。ここで「NOBU」氏が参戦してくる。ジャンルはスポーツランダム。4来い、と念じたが1。まあ2や3よりはずっといい。ここは簡単目の問題が続き、完全なスピード勝負になる。微妙にタイピング系で負けていたが、1問連想で NOBU 氏が悩んだのがあってきわどい勝負に。1位は99点台のげっぱ氏。祈るような気持ちで2位の窓を見ていると、セリオスの顔が! これで7人抜きで記録更新。
6回目、タイミングをずらすこともできたが、そんなことをしてもなんにもならないので即コンティニュー。果たしてまたげっぱ氏と当たる。そして○×。途中までは同数だったが、6問目で一瞬単独2位に立って気が緩んでしまい、7問目と8問目を続けて落として終了。集中してれば取れるってもんでもないかも知れないが……。
ということで全国大会、末賢なりにかなり楽しんでやっております。クイズとしては同じで、ゲーム性がまるで違うってのが面白いところ。たかしおのの方は実質明日までなので、あわよくばもうちょい記録伸ばせればいいな、と(たぶん無理)。あ、そうだ、参加賞は最低 +5 点保証であとは最高勝ち抜き数、とかにすればもっとみんなやったのでは? 6人ぐらいならちょっと引きがよければ狙える、って人も多いだろうし。
本業の方は完全な鍍金っぷりでもう駄目かも。青銅賢者9級→8級(292→291)。決勝が遠い。遠すぎる。