今日も１ゲーム。
１）学問四択[2] ノン○×[5] スポラン５[1] ３位Ｓ 656A (16)
決勝１：学Ｒ４→スＲ４→スＲ２→スＲ１ 2323 = 74.00 ランダム杯！
学問四択は６問目で大長考したがなんとか取ると 90.05 点で２位。１位の方 100.00 点でしたけどね……。ノンジャンル○×は再び６問目で大長考。こっちは落としたがなんとか５位に入り通過。３回戦のスポーツランダム５が会心の出来で、やや難しい野球問題３問を全部拾うとひとり６問になって 85.00 点で区間賞。うおっしゃー。決勝には「マクドール」氏が居たのでスポラン４をぶつけてみる（中途半端）。するとランダム杯が勃発する。結構頑張って、２問落としの 74.00 ながらなんとか３位に入ってメダル獲得。優勝は「ろしゅく」氏で、東北勢にワンツーを決められたが、超満足なゲーム。
- 学問四択で大長考したのは「1923 年に（女性名）と軽井沢で心中した作家は？」。太宰は玉川上水だし*1、永井荷風は芸風的に心中とかしなさそう*2。梶井基次郎はよく知らんけど病気で死んでるっぽい*3。いや、でも意外と永井荷風だったりする？ とかやってたら１０点ぐらいしか取れなかったよ。
- ノンジャンル○×で大長考したのは「五・一五事件の 1932-05-15 と二・二六事件の 1936-02-26 は同じ曜日である」。「へ?!」となった後指カレンダーを駆使して猛然と検証にかかる。だが流石に焦ってしまい、うるう年でないテーブルを使ったり、４年の後先を間違えたりとミスを重ね結局正答には辿り着けず。でも、もっと冷静沈着で指カレンダーを使える人なら考えて正解できる筈。いい問題かどうかは微妙だけど、個人的にはかなり楽しめた。同じトーナメントに居た人、そういうわけで、一応まじで考えてました。ので。←なんで言いわけしてんだ。
- 前回書くの忘れたねた。過去５回の合計が「1005.43」になった回があって、理屈では平均 201.08 点、だから現状の仮説では天馬の筈なんだけど実際には一角獣だった。切り捨ててから合計すると 1003 点、ということで各ゲーム毎の小数点以下は切り捨てられてるっぽい。でなきゃメモミス。これ以上検証できるほど都合のいいデータは流石に手元にない。
