黄昏通信社跡地処分推進室

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D&D、第2回。今回は川越にて開催された。机と椅子があるのは中々よいですな。あとホワイト・ボードは非常にいいです。まあ前回もあったわけだが、でかいとなおいいなあ、という。
中々マスタの意図通りに進んでない(気がする)ねえ、という感じであっちへ行ったりこっちへ行ったりしてたけど、結構楽しめました。ドラゴンなんて話を聞くだけでちょっとわくわくするもんですな。ルールの把握はまあまあ。とりあえず次はリードマジックは取っておこう。

  • 伯爵のところに向かっている。樽を届ける。
  • コマンドの書かれた棒。まる1回スルー。
  • 現在はグールが現れる事件の解決のためにダンジョンに乗り込んだところ。二手に通路が分かれているところを越えて先へ進み、溝を渡って広い部屋に出たところでなんか出て来てセーヴ。だったと思う。
  • 開催場所に関してはどちらでもいいです。距離は東中野が断然近いので、そっちの方がいいことはいいけど、机や椅子も魅力的だし。都合によりとか交互に開催とかでもいいかと。