2006-09-09 ■ diary diary ようやくほんとの夏休み、ということで(この夏何日休んでるんだって話ですが)軽井沢へ行ってきた。長野新幹線のおかげで本当に近くなったし、俗化が進んでて便利だし、その割には一部を除けばそこまでひどく混んでは居ないし(これは時期にもよるのかも)、流石にいいところだなあ、というのが印象。徒歩でもそれなりに回れるのもよいところであろうと思います。レンタサイクルもかなりたくさん見かけたけど、地味に起伏が多いので実際乗ってみると結構きついんじゃないかなあ。乗ってないからわからんけど。 むしりは喰ってみるべきだったっ 最終バスの時刻はよく調べておくこと。とはいえ、あれはあれで全然よかった。全部歩いたらかなりしんどかったに違いない。 写真は旧碓氷峠への散歩道の入口そばに落ちていたアクエリアスの缶。そういえばこんなデザインだったよねー。缶の底は錆びていて、製造年月日まではわからず。