とかいいながら西口に来ているわけだが。
[ケルベロス組：賢者参段]
１）ノンラン３[2] 学問四択 [1] 芸能キュー[2] ３位Ｓ 6659 (4)
決勝１：学タイ→学並替→芸タイ→芸エフ 3321 = 68.85
予習１週目が終わるなり引きずり込まれるような勢いでマッチング。で４人。わりと人が居て、ちょうど前のトーナメントからあぶれた人が出たのかな？ 学問四択の区間賞は単独２問取ったので中々気持ちよかった。人間４人だけど。ともあれ決勝へ。決勝も前半 2Q 全部取ってリードして、3Q の芸能タイピングを１問落とした時点でもまだリードしてたんだけど、4Q の芸能エフェクトで「芦屋雁之助」を「あしやかりのすけ」と回答して一気にふたりに差されるという、かなり恥ずかしい負け方。しかも２位とは 0.13 点差だった……。
ついでに帰りに出口の自動ドアに顔をぶつける。横に置いてあったなにかのゲームのポップ（プラスティックのフレームを床に置いてのぼりを支えるタイプのもの）が自動ドアのレールのところに乗ってしまい、ドアがそれを挟んで止まってしまったため、見切りで動いてたおれがぶつかった、というわけだが、泣き面に蜂と言うか、これもみっともなかったなあ。
- 学問四択で単独を取った問題は中々面白かった。「『ＡならばＢである』という命題に対して『ＡでないならばＢでない』という命題はどういう関係にあたる？」（大意）というもの。これは「裏」なんだけど、「対偶」に行く人が多かった。正解率も四択としては破格の低さで（18% ぐらいだったかと）、中々いいところを突いていると思う。ちなみに『ＢならばＡである』が「逆」。これは簡単。
