黄昏通信社跡地処分推進室

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その他

イースト+テクノロジー+ギガンテ
これで 50 件も見る根性に敬意を表して晒し。このゲームについては以前旧黄昏通信社*1で書いたんだけど、まだ書庫に収めてない。個人的に思いいれの深いゲームなので、そのうちリライトなりしてここに載せたい。
Kleen+EX-Girl+Wonder
こないだの書いた直後に来てたのでタイミングのよさに笑った。
脚 母 SEX
きみとは友達になれそうにない。
ネーハイシーザー+無料+種付
ネーハイシーザー天皇賞馬でありながら、GI勝ちがその一鞍しかない(しかもビワハヤヒデがレース中に故障したため若干印象が薄い)ことと、父がサクラトウコウという血統のため繁殖牝馬を集めるのは難しいと判断され、当初種付け料無料で種牡馬生活をスタートした。目論見は当たり、初年度にはかなり多くの繁殖牝馬を集めたと記憶している。で、この後は知らなかった若しくは忘れてたんだけど、2年目は有料になっていたんだね。そこで大きく種付けを減らしていて、これは戦略的には失敗だったかも知れない。皮肉にも、代表産駒のヒマラヤンブルーは初年度産駒なのだけど。
タマネギ先生
道場のモットーが「苺を食らわば皿まで」だってのは初めて知った。畜生ちょっと面白えじゃねーか。
ブロードマインド 逃げ
ブロードマインドは(特に初期は)よく逃げて勝ってた。障害で一番強い勝ち方は逃げ切りだと信じているので、おれにとってはこの馬の勝利はいつも強い勝ち方だった。もちろん平地力が上位だったから、ってことはあるんだけど、高い飛越も安定性につながっていたと思う。ところで、これ多分前も書いたんだけど、この馬が障害入りする前のノーリュート種牡馬広告に「ブロードマインド目黒記念(G2)・5着)」って書いてあったのは未だに忘れられない。目黒記念が6頭立てってのも今考えると不思議だが。当時は重賞でも順番変更があったから、10R とかでやってたんだよね。
→一応調べてみたら netkeiba だと 11R になってるなあ。おれの勘違いか?
馬 寝方
立ったまま寝る、のは広く知られてるような気がしてた。まあ草食動物だし。馬が脚を折っただけで安楽殺されてしまうのは、基本的に馬は三本脚では身体を支えられず、そうすると他の脚にも負荷がかかって次々に駄目になってしまうから。横になれないのは、皮膚が薄いからとか消化不良になるからとかいくつか理由があるようだが、とにかく横になることもできない。ただ、状況によっては、あるいは馬によっては横になることもあるらしく、怪我の程度によっては「横になる馬なら助かる」みたいな場合もあるらしいというのをどこかで読んだ。いずれにせよこの辺の話は経験則的な部分が強いのではないかと想像する。寝方の話からは全くそれてしまったのでここまで。

*1:ムンドラ