2007-05-28 ■ diary diary 朝、カルガモのひなが見られないかと用水路をのぞきこみながら歩いていたら、最近その辺りを縄張りにしている灰色の猫が歩いているのが見えた。用水路は柵で囲われているのだが猫にとっては流石にものの数でもない。少し下流に下ると親鴨の「グワァ、グワァ、グワァ」というかなり大きな声が聞こえた。足元にひなが何羽か見えたがただならぬ様子だった。結局詳しい状況まではわからず、後ろ髪を引かれる思いで出勤。