黄昏通信社跡地処分推進室

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高潮の:ゲームスポット21

凡例 自然科学:N 語学文学:L 歴地社:H スポーツ:S 漫アゲ:A エンタメ:E グル生:G 趣味雑:Z
[Sリーグ:アンサー三段]
1)早押○A20- 0E→爆破○E80-15L→早押△G30-30E 2-0-1 (1) 連想○40-10 1位 
第1試合、四段相手で早押し。漫アゲを出したらエンタメが飛んできて半泣き、しかも最初の2問あっさり取られてしまう。しかし3問目で相手が誤答し、返しを拾ってたちまち同点。これで流れが変わって逆転勝ち。第2試合は六段相手の爆破。序盤から押しまくって2爆破取って勝ち。第3試合は 44 万のプロアンサーで早押し。向こうも2連勝なのでプレーオフは確定している。ここは投げたグル生を1問取る間に相手のエンタメを全部取られて 10-30 。そこから歴地社、スポーツと連取して引き分けに持ち込む。得失点差も上回り1位でプレーオフへ。相手の連想も勝率 70% 以上あったが構わず連想を選ぶ。1問目に競馬問題を引き当てる幸運もあって波に乗り、わりとあっさりと勝ち。

  • エムブレムは 12 個。めざせリーグマスター……は調子に乗りすぎか。プレーオフでプロアンサーに勝てたのは初めてで、率直に嬉しい。
  • プレーオフの競馬問題は「ウェストオーストラリアン」「オーモンド」「シンザン」。まあシンザンまで言われたら取れないと、ですね。未だに趣味雑で競馬問題が来るのに慣れなくてちょっと意表をつかれてしまう。
  • QMA の連想は選択肢が四択なので、「確定する1対1の対応を見つける」あるいは「消去法を重ねて正解に辿り着く」という解き方になるのだけど、アンサーアンサーの早押し連想では「複数のヒントを結ぶ一本の糸を探す」という感じになる。ガワは似ているけど中身は大分違うんじゃないだろうか。