黄昏通信社跡地処分推進室

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コイラーへの道

帰ったらちょうど間に合う時間だったので妻と電脳コイル観る。第1回だから設定説明や登場人物の顔見せ的なことに終始するかと思いきや、案外話も動き始めて面白かった。結構「えっ」てところで引かれてしまったので来週も観る予定。いわゆる思う壺であり英語で言や thinking jar である。デンスケかわいい。