黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

午前中から午後にかけては大掃除。
夕方からは安全ピンの忘年会へ。これまでよりは集まりが少なかったかな、という印象だが、まあそれは仕方がないことかも知れない。なんにせよひたすら盛り上がった。

  • 本家の「まあいっか」が久々に炸裂
  • 「天井がなくていきなり梁と屋根」
  • 「また面白い人来たよこれ」
    • 「そっちの方面にも力を入れていこうかと思って」あれ?デジャヴ?
  • 「楽なポジションはあるんですけど、そっちに行くとそのうち会社を卒業しちゃうんですよ」
  • 「時給にすると400円ぐらい?」「(即答して)そんなに行ってません」
    • 「怖いから絶対換算しません」
  • 毎年展開される、シュークリームで顎が外れた話。
  • 毎年エスカレートしていくHの手土産。
    • 「今頃切れながら新宿で手土産探してるよ」という会話の最中にメールが来る→「高級果物を物色中」ねーよまじで
  • 毎年途中仕事で抜けるK。
    • 「でもこれは一年間で唯一空けてる時間なんですよ」
  • なぜかKについて嬉々として語るM。
  • キモいとかキモくないとか。「じゃあ君はどんなのをキモいと思う?」

結局6時間ほど滞在して日付の変わった少し後に帰宅。おれたちはいつまでこんなことができるだろうか。