黄昏通信社跡地処分推進室

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毎年恒例、安全ピンの忘年会。14 時開始ってことになってたのに 15 時過ぎに着いたら一番乗りで笑った。いやみんなもうちょい早く行こうよ。まあどうせ際限なく続くんだから何時行ってもいいようなもんなわけだが。

  • 若い子に「安全ピンとはどのようなご関係ですか」と訊かれる。気持ちはわかる。「芝居出てました」って答えておいた。嘘ではない。
  • ジンジャーエール最強。手酌シャンディガフとか要らなさすぎる。
  • 「眼鏡替えました?」「いつもかけてねえよ」
  • 「変わってるって? しゃべるとか?」
  • 「いやほんとしゃべんなければまじで美人」
  • というわけで今年もSさんが余裕で最強でした。はははそりゃそうだね。
  • K(遅かったが)普通に登場。「今年は呑めます!」素晴らしい!
    • 上司に髪を切れと言われた話が全体的に面白い
  • 「白洋舎はクリーニング屋でもっとも格上で仕事も確かだがオペレーションは最悪」
    • 「おれに代われって思う感じ」
  • 緑色の丸いのがごろんと出て来る話、初耳。普通に面白い。
    • 「年々語り口がうまくなる」
      • 今年はシュークリームの話は出たのだろうか。
  • 今年のお土産は「素晴らしくいい肉」。ステーキ旨え
  • 結局がばがば空けられる運命のシャンパン。高いの買ってくるだけ無駄だと思います。

今年は早く言った分少し長く滞在できて7時間ぐらい。それでもあっという間で、もっと居たいと思ってしまった。多分、共有しているのが思い出だけじゃなくて、感覚とか趣味とか興味対象とか、そういうものにまで及んでいるからここまで楽しいのだろう。Kには感謝。(またやってね!)