黄昏通信社跡地処分推進室

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このゲームがとても好きだった。初代の方だ。おもちゃのようなキュートなグラフィック、物理法則など一切無視の不思議なジャンプ、扉や鍵や押せる障害物といった手触りのあるガジェットたち。各部屋がパズルになっており、そのいくつかがセットになっているパズルもあり、そして全体で大きなひとつのパズルになっている。シンプルな BGM は、このゲームの地味な雰囲気を少しだけ底上げしていたと思う。
とはいうものの、おれはこのゲームをちゃんと遊んだことがない。持っている機種でついぞ発売されなかったからだ。友人が持っていたり、店頭のデモで触ったりしたことはあるのだけど、このゲームは腰を据えてやらなければちゃんと遊んだとは言えまい。
ファミコンに移植される時に続編の方が選ばれた理由が未だにどうしても解らない。セーヴするためにはターボファイルが必要だった当時に、難しい方をいきなり出してしまったのは明らかに失敗ではなかっただろうか。初代が出ていたとしてどれほど売れたかはわからないが、少なくとも劣ることはなかったように思う。