黄昏通信社跡地処分推進室

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夕方、近くまで出てきてたIに会う。近くのどうってことないエクセルシオールがやたら混んでいて、ドトールは煙草がきつくて、結局Iが酒屋を巡るのにつき合うみたいな恰好に。そして酒量が多くて自分でも大丈夫なのかわからない、などと言いつつ一升瓶と四合瓶を買うI。近いけど普段行かない方へ行く、というのは独特の刺激があって楽しかった。またいずれ。