黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

前回のエントリに関連する(と思われる)記事。

それぞれに興味深い内容なので、本当は個別に思ったところを書きたいのですが時間がとれないのでここに紹介するに止めます。前回のエントリを読まれた皆さんにおかれましては読んで頂ければと思います。いや、みりすさんのところからいらした方の方が断然多いのだとは思いますけど。

一応書いておくと、おれ自身は QMA6 のシステムは結構好きで、確実にしんどくなってはいるがそれでも楽しめていた(週に1クレでも続けようとする意気込みは買って欲しい)(←誰も言わないだろうから自分で言うメソッド)。時間が許せば、少なくとも前作以上にはやり込んでいたと思う。
以前も少し書いたことがあるが、QMA にはコナミ内でも注がれているリソースがかなり小さいように感じられて、このような危機に陥ったときに立ち直れるかどうかは若干心配。