黄昏通信社跡地処分推進室

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夢日記

職場ではだいたいスーツにサンダルなんだけど、なぜかサンダルを履いてることを同じ職場(の全く別の職種で働いている、ただし具体的な職種はわからない)の男性二人(ぜんぜん面識ない)に執拗に糾弾されて、そのふたりは上下ジャージというよりスウェットみたいな格好で、でもおれの中では向こうに正当性があることになっていて屈辱に耐えながらじっと黙っている、みたいな夢を見た。起きてすぐ忘れたのだけど、なにかを失敗した後のような恥ずかしさと悔やむ気持ちの入り混じった気分だけがうっすらと残っていて、なにか失敗してたっけな、と考えてみたけど思い当たらなかった。まあいいやと思って一時間ぐらいして通勤電車の中で急にその夢を思い出した。失敗してなくてよかったと思った。