黄昏通信社跡地処分推進室

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研修(13-2)

地震予測のはなし。予知は無理だが周期的な地震は多く大雑把なスパンでの予測は可能、それにどう備えるか。創薬(分子デザイン)のはなし、おれが想像していたより高分子の化合物をスクラッチからデザインできるようだった。ただし、創薬そのものが「もう low hanging fruits は取り尽くしてしまった」状態に近いため、いろいろつらいとのこと。電子顕微鏡の見学、けっこう古い電顕とかも見られてよかった。終わってから根津へ出て飲みながら最終発表のネタ出し。アホな話ばかりする。