黄昏通信社跡地処分推進室

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たかしおの:A/F モア

アミューズメントフォーラムモア」。対戦格闘でちょっと有名な店。QMA2 は今は3階にある。100/100 。なんだか不思議な画面拭き専用の布があって、店員さんが時々交換してくれる。『ニュージーランドストーリー』があったので今度やりに行こう。
1)芸能ラン2[9] 雑学ラン4[8] アニゲー5[8]  8位 (6/13)
2)学問ラン2[E] ―――― [-] ―――― [-] 14位 (9/16)
3)学問ラン1[A] 雑学ラン3[1] ノンセク5[4]  4位 (9/15)
4)アニゲー2[6] 雑学ラン3[B] ―――― [-] 11位 (5/16)
5)アニゲー1[D] ―――― [-] ―――― [-] 13位 (5/11)
6)雑学ラン2[B] 雑学ラン3[4] 雑学ラン5[5]  5位 (8/16)
7)アニゲー1[2] 雑学ラン3[5] 雑学ラン5[8]  8位 (2/9)
2回目と3回目の1回戦が極めて似た展開で、前者は77点で落ちて後者は79点で残った。前者でも79点取れていれば残っていた。ここら辺に地理と歴史の差が出るわけだ。3回目は珍しく人間相手に区間賞ももぎ取る。苦手の筈の雑学3。他の人の日記など見ていると苦手なサブジャンルで区間賞を取るという話は結構見かける。まあ印象に残るから日記に書くというのはあるだろうが、おれ自身に関して言えばそれ以上に苦手なサブジャンルの方が思い切って飛んでいることが多い、というのが大きいようだ。逆説的だが、どうせ最後まで見てもわからないし押しとけ、とか、正答数上回れる可能性は低いからちょっとでもスピード稼いどこう、とか。
4回目はびんのしんさんと当たる。今回の在位では賢王杯に挑めるのは最後だろう。気合を入れて臨むが、雑学3でみっつしか取れず死亡。四択で時間切れって……。
5回目はアニゲー1、最初の4問は取れなくても仕方なかったんだけど、5問目のタイプ系でちょっともたってしまい、6問目の関連問題を見たことがある四択を落として 0.27 点差。まあ1問なら落ちるに決まってるんだけど、救われるチャンスはあったのに……。
6回目、オールザットウルトラ雑学(意味なし)。またびんのしんさんと当たる。今度こそ最後のチャンスだろう。1回戦は易問ラッシュで、12問がひとりかふたり落ちる。2回戦は5問中最上位。3回戦もまた易問ラッシュで、可能な限り早く取った心算だったのだけど、98.11 点で5位。上とは 0.7 点ほど離されていた。結局びんのしんさんの賢王杯には今回の在位では挑戦すらできず。
7回目、アニゲー1で途中うっかりトップに立ってしまい、5問まで取るが6問目だけ落としてスピード負け、と実に中途半端な2位。こんなことなら最初から急いで打っておくんじゃった。あとは冴えず。
白銀賢者3級のまま(643→641)。白銀通算は 8-4-7-11#51-46-39 (+17) = -15 。