黄昏通信社跡地処分推進室

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職場の花見。寒いわ風は強いわで超くじける。悲惨だった。異動になるお世話になった先輩に珍しくちゃんと挨拶してみたり。
適当なところで切り上げて課の送別会に移行。この状況を読んでいたかのように鍋料理がコースに入っていて、神のような旨さだった。途中酔っぱらってわけのわからないことを力説したりしつつ、異動する上司と別れを惜しむ。もう1年一緒に仕事したかったっすね。お世話になりました。
手羽先がひとり2本ずつぐらい来たんだけど、なんかみんな喰わなかったから5本喰った。ウマス。それでも余ってとてもかなしいぼくは(倒置法)。