黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

わりと早起き。折角新日(※新日曜美術館の略)やってる時間に起きたのにゆっくり見てる暇全く無し。朝食を済ませて妻はエステへ、おれは製本と CD 取り込み。昼前に多重債務*1を解消するために外に出て、帰ってきてからは洗濯、印刷。妻はエステの後ヴェールを借りに行き、さらに双方の実家をはしごというスケジュール。晩飯はコンビニで済ませて製本、完了後は妻がクッション作りおれは選曲、平行して司会との電話打ち合わせ、引き出物の連絡、さらに余興の変更など。ぬおお。

*1:多重債務:ここでは新宿の蔦屋と地元の蔦屋の両方から同時に CD を借りている状態を指す。