黄昏通信社跡地処分推進室

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11 年ぶりなのでキャラがつかめないが、これを読んでいる大半 (?) の人には関係ない話なのでまあよしとする。
サマルトリアの王子ラリホーを使えるのはオリジナル設定というか 17 年前に勘違いしてそれっきり。代わりに王女がマホトーンを使うことになってます。個人的には話を書く上ではその方が作りやすかった印象がある。
呪文と詠唱については完全に妄想で、昔なんとなく体系立てようとしてたことをまとめてみた。こういうことの枷のはめ方にその人のセンスが現れるような気はしていて、だとするとあまり出来がいいとは言えないだろうな。