[全国大会：青銅賢者十段]
１＞24,04, 02, 00, 17,00：雑学 3686m + 4200m = 7886m １位 183.5km/h +66 (30) 雑
２＞30,21,268,164,102,40：雑学 4347m + 3647m = 7994m ４位 181.1km/h +36 (32)
３＞32,319,41,159, 89,99：雑学 4832m + 4290m = 9122m ５位 190.3km/h +30 (23)
１回目までは下の組。距離は伸びなかったが１位。
２回目は上の組で、３桁抜きも３人混じる中々に厳しい面子。前半調子よく２位につけたが、後半伸ばせず最終的には４位どまり。階級どおり賢者のふたりが落ちていた。
３回目は抜き人数こそ２回目と同程度だったが、青い箒が２本だか３本だか混じってる組み合わせだった。それでも前半は上出来で、２位とは 60m 差ぐらいの４位で、５位は 300m 以上引き離す。さらに５位の人が雑学だったため、後半は雑学が 3/8 となるからなんとかなるかと思ったのだが、２問目に単独不正解してしまう。しかも５位の人が後半ぶっちぎりでトップを走るという厳しい展開。それでも追い上げて追い上げて、前半３位の人を少し交わしたところでゴールに入った。きわどかったが 3m 及ばず、無念の敗退。
- どれぐらい知られているのか判らないが、全国大会の後半戦では前半戦の下位２名の出題ジャンルの出現頻度が２倍になる。つまり上位４名は８問中１問、下位２名は８問中２問、という割り当てになる。ここに詳しい。→なぎさたんの検測班業務連絡室 Powered by さたん：【検測班】第４３回・触れてはならぬカラクリの中枢部【業務日誌】 ４位と５位（６位）が僅差の場合は５位（６位）のほうが有利なこともあるかも知れない、とは言えるが、細かい距離調整が難しい以上、ボーダーが近いと判ったら敢えて５位を狙う、という戦術もあまり有効とも思えない。
- 死んだとはいえ被害が 11 個なので取り戻せない数字ではない。が、このあと下位組で５戦するのか、と思うとそこまでやる気も起きないので、宣言通りこれで終わりにすると思う。
- ちょっとやっぱり間隔短かったかなー。おれですらこれなのだから、いわんや称号陣においてをや。
