黄昏通信社跡地処分推進室

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本棚が届いた。なにしろ自力で組み立てなければならなかったので中々に難儀したが、妻の協力を仰ぎながらなんとか組み上げられた。とりあえず、滑り止め付き軍手は神。電動ドライバーがあれば楽だとは思うがこのために買うほどのものではなく、しかし素手でこれだけやったら流石に相当しんどいことになってただろう。軍手は結果的に一番ちょうどよかったと言える。
しかし組み立て代が 1000 円というのは安い。ダイニングテーブルの件がなければ「頼めばよかった」とかなり強く後悔していたことだろう。と、あたかも既知の出来事のように「ダイニングテーブルの件」などと書いたが、この日記にはまだ書いていない。
物自体は現物を見ないで買ったのだが、部屋にも中々フィットしていてよい感じ。

夕方からは実家へ。息子を預かってもらって、夫婦で新宿へ出て買い物。子供がいないとかくも身軽に動けるものか。まあ、たかが身軽に動ける程度のことが子供にかえられる筈もなし。
息子は晩ごはんを死ぬほど食べて、おなかがぱんぱんになっていた。白飯はほんとにいくらでも食べる。