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ガスコンロの電池交換の表示が出てたのでとりあえず換えの電池を買って、しかしその時点では使えていたので使い続けていたら結局２週間ぐらいそのまま使えた。ちょっとだけ得した気分。別にメーカーとしても騙す意図はなくて、単に電圧が一定以下まで下がったら交換ランプを点滅させているだけのことなのだろう。と書いたが具体的に仕組みはどうなってるかは知らない。あとそのランプの電源どうしてるんだ？


ガスコンロの電池にアルカリ電池を使うべきかマンガン電池を使うべきかだが、とりあえずマンガン電池でよさそうというのが今のところの見解。断続的にしか使わないし大電流も使わないから、マンガン電池の回復効果のメリットを受けられる、のだと思う。あとはまあ、単純に安いし。
とはいえ電池を交換したら換える前までは「チッチッチッチッチッチッチッチッ」という感じだったイグニッションが「チチチチチチチチ」と急に元気になって笑ってしまった。点火自体は全く問題なくできてたのだが、やっぱり弱ってたんだなあとあからさまにわかったので。