黄昏通信社跡地処分推進室

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息子の視力が少し落ちてきて、眼鏡を作り替えなければならなくなった。となると当然その間に使う眼鏡が必要で、そうでなくてもどのみち予備の眼鏡は必要になるので作りに行く。Zoff。なにせおれは眼鏡作ったことないのでなにをどうすればいいのかもよくわからなかったが、妻の助言とお店の人の案内に従ったらなんとかできた。フレームは息子に選ばせたのだけどなかなかいいのを選んだと思う。
んで作ってもらってる間に古書明日へ。この日は妻が店番をしていたので。子供たちに本を見させて、ひとり一冊ずつ買ってあげる。とはいえ予算にも限りはあるので娘には我慢(妥協)してもらうことになってしまった。ここらへんむずかしいところだ。
んで戻って眼鏡を受け取って、ちょっと調整してもらって、帰る。
娘の考察:「めがねやさんのおみせのひとは、みんなあのおみせのめがねをしてるのかなあ。」