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スペインランド/たかしおの:フロンティアランド校

おれは「百戦錬磨」っつーとスペインランドなんだよね。もう少し競馬歴が短い人だとサンコメーテスだったり、もっと最近始めた人ならハートランドヒリュだったりするんだと思うんだけど。スペインランドで印象深いのは、連闘時の成績が異常に好いこと。確か3勝してる筈。まあ回数も異常に多いんだけどさ。
[ユニコーン組]
1)学問並替え[1] ノン四択 [4] 芸能多答 [8]  8位B 642- (12)
2)雑学エフェ[7] ノンラン2[3] 芸能多答 [8]  8位A 662- (13)
3)学問連想 [3] 芸能タイプ[6] スポ4文字[1]  1位S 645B (14)
4)学問順当て[4] アニゲ多答[5] 雑学○× [3]  3位A 6459 (14)
5)雑学多答 [2] スポラン1[1] 学問連想 [1]  2位S 555A (14)
6)アニラン2[3] スポラン1[2] 学問エフェ[5]  5位A 654- (14)
 決勝3:学並替→雑R2→学並替→芸R1 3332 = 85.30
 決勝4:学並替→学並替→スR3→雑四択 2223 = 67.96
 決勝5:学並替→学R4→ノ並替→学並替 3133 = 80.42
1・2回目と立て続けに3回戦に芸能多答を引くハードラック。2回とも3問がボーダーで、易問2問だけしか取れず死亡。微妙に遅い分8位。2回とも。
3回目、スポーツ4文字ではぐぐった問題を単独正解、並ばれてから「高沢秀昭」を単独正解して区間賞。力業だなあ。まあ流石にこの問題は初見でも落とせないところか。決勝は珍しく学問並べ替えが合わせ打ちになり、3Qまでで2問リードする独走。最後いっこ落とすが逃げ切り。ここは快勝だった。
4・5回目、おなじく上級の「A4クイズぶ」氏と続けて遭遇する。かなり強かったが、この方も学問並べ替え使いで、2回続けて決勝で合わせ打ちになる。4回目は完敗、5回目は辛勝。ここはめちゃくちゃ面白かった。また当たりたいものです。
6回目、ここも決勝行きたかったがエフェクトで「鉄葉」を落としてしまう。文字がなくてタイピングで「鉄の板に錫の鍍金をほどこしたもの」と訊かれれば答えられたと思うのだが……これもエフェクトの妙味か。最後「楠木正行」猛然と打つも間に合う筈もなく叩き負け。

  • スポーツ四文字で「ラムタラ」が出るんだけど、残りの文字を見ているとなんと「カイタノ」が作れる。適当入れたのかも知れないが、偶然にしては出来過ぎの気もする。狙ったのだとしたら、なんて考えると自然とニヤリ。思わず「ロミタス」も探してしまった。(※「ロ」すらありませんでした)
  • ようやく入力が追いついたので通算成績晒しておくと、24-20-16-5#26-7-2(22-18-16) でSABCは 36-45-16-3 。殿下の成績に異常に似ていて、しかも明らかにちょっとずつ負けているのが面白い。まあ区間賞では大敗してるんだけど、そこら辺流石に金剛さまには敵いませんよってことで。組は殿下とは対照的にペガサス2回(1回は飛び級)エルフ0回。殆どステイだった。
  • 前作に比して決勝での成績が好いのは、学問並べ替えがそこそこ強いから。やっぱり(少なくとも前作では)学問ランダム3って弱かったわ。その割に自滅も多かったし、すげえ報われないこと続けてたんだな。大魔導士になったら学問3が開く(かなりランダム2をやり溜めてるので即開きの筈)のだが、正直使うかどうかわからんす。そもそもおれ文系だしな。全く使わないこともないんだろうけど。