黄昏通信社跡地処分推進室

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クラスの壁/高潮の:ゲームゴールデン

QMA 不毛の地だった下北沢にアンサーアンサーが入荷。しかし8台は明らかにやりすぎだと思う。
[Aリーグ:アンサー2級]
1)早押○→奪取△→爆破○ 2-0-1 (2) 連想● 30-40  2位 爆破職人
[Sリーグ:アンサー2級]
2)早押●→爆破○→連想● 1-2-0 (4)
3)早押●→連想●→早押△ 0-2-1 (3)
4)多F○→早押○→連想○ 3-0-0 (1) 連想● 20-40  2位
1回目、昇格チャレンジ。第1試合はスルーとか両者取れずとかあってロースコアになるが、20-0 で勝ち。第2試合はカード奪取の自然科学マッチ、という熱い試合だった。内容的には勝っていたが、3枚違った後の4枚目の連打で2問負けて引き分け。うう。第3試合は爆破職人のタイトルマッチ。ここは初めての被爆破もあったが、中盤から盛り返して押し切り勝ち。この時点で 85 点なので昇格条件はクリア。決勝は追っかけリーチまで行ったが最後なんと「なかじまみゆき」で押し負けて2位。
2回目、さあSリーグだ。いきなり早押しで 0-30 とトンコロを喰らう。第2試合の爆破も早々と爆破されてしまうが、中盤押されたのを徳俵でこらえると逆に押し込み、終盤止めの爆破を決めて勝ち。九段相手だったので素直に嬉しい。第3試合はプロアンサー(250 万パワーぐらい)相手。一応最後2倍取ればってとこまで行くがそう甘くはなく。得失点差で4位。エムブレムは2個となり、早くもあとがない。
3回目、早押し2回の厳しいセット。早押しは 30-40 と頑張ったものの連想は 10-30 で完敗、プレーオフがなくなって3戦目が 600 万超えのプロアンサー。チャレンジマッチとかいうのが発生する。ここも前半は押し負けたり誤答したりでぼろぼろだったが、最後 0-30 から1問返してさらに2倍を取り、気合いだけで引き分けに持ち込む。おかげで3位になれて、エムブレムが1個だけ手元に残る。
4回目、ようやく段位持ち3人と当たる。第1試合は多答フィニッシュで、おたがい自信がなくいっこ選んでわたす、の繰り返し。1回だけフィニッシュできて、あとは1問ずつ誤答して 20-10 で終わってしまった。第2試合の早押しは完勝。第3試合は勝っても負けてもプレーオフに行けたが、20-30 から2倍を取って勝つ。これは気持ちいい。決勝は終始押され気味で、最後もきっちり押し負けて 20-40 で負け。

  • アバターは見事にチアリーダーのまんまです! 爆破とか多答とかで地歴社出してるんだけど全然無理。4ゲームやって3ポイント差が1ポイント差にしか縮まらなかった。そうこうしてるうちに趣味雑も伸びてくるし自然科学も伸ばしたいし、うう。
  • 1回目の奪取はやっぱり納得行かないなあ。それビシバシチャンプじゃん。まあヴァージョン上がれば仕様変わるみたいなのでそれまでは我慢。
  • 格上相手にエムブレムの増減に一喜一憂してるのは何かに似ているなあ、と思ったら初代の QMA だった。ワンスリーだから考えようによっちゃあれよりきついか。でもプレーオフ行ければ1個はもらえるだけまだましか。どっちだろう。