黄昏通信社跡地処分推進室

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高潮の:ゲームジョイグラップ

SS1

[SS1 リーグ:アンサー八段]
4→4
1回目はリーマス。ラウンド1は連想で4人とも 10 点。ラウンド2はあまのじゃくで 30-50-10-50 となってしまいいきなり4個差スタート。逆転ラウンドはテクニカルで、誤答も1問してお話にならない4位。3位以上ならリーマス維持だったのに、あっさり陥落。
2回目はチキンレース、連想、早押し、という形式の並び。少なくとも予選は両方得意形式、の筈だったがまさかの4位4位。連想でマイナス点なんてちょっと記憶にないほどだ。逆転ラウンドの早押しも精彩を欠いて、ぶっちぎられのビリ。

SS2

まあこの辺がお似合いかもな、とうそぶきつつ。
[SS2 リーグ:アンサー八段→九段]
3)C-[4]→S-[1]→T-[2] H○30-10[1]
4)A-[3]→S-[3]→R-[3]
5)V-[2]→K-[1]→T-[3]
6)H-[1]→S-[1]→R-[1] R○30-10[1]
7)V-[4]→C-[2]→T-[3]
3回目/十段、764万、1134万:またチキンで4位を引き、しかも2位がふたり。泣けるぜ。サバイバルも3人1位の状態で降りるぬるいプレイで、上位ふたりに大きなリードを許してしまう。逆転ラウンドも頑張ったものの上も強く、2位に★1個差で迎えた最後の1問は 16 分割。「音楽隊」「どこの国」まで見えていながらひらめかず、「ブレーメン」が見えてやっと押す。2位の人も押していたのでこれは駄目だ、と思ったが、相手の誤答で決勝へ。決勝は即決で早押しを投げられたが、相手がきつい分岐に引っかかってたなぼたの勝ち。
4回目/七段、七段、十段:あまのじゃく、サバイバル、連想とまた得意な形式づくしだったのに、頭から終わりまで3位。サバイバルは漫アゲが3問だったりして若干ついてなかった面もあったか。
5回目/九段、十段、十段:カードの回数が尽きたので新カードに移行。ついでに九段に上がりました。確か残り 182 回で2に移った筈。結構やったな。ここはビジュアルで2位、積み重ねで1位で予選1位だったが、逆転ラウンドでしょぼい誤答して3位に転落。やっちまったー。
6回目/九段、七段、八段:珍しく早押しで 40 点取って1位。サバイバルはぶん回って、それでも取り続けて 80 点で1位。んでどちらも2位が同じ人だったので逆転ラウンドは流石に余裕。そのまま1位通過して連想を投げる。10-10 になってから3問目自然科学、「輪唱」「松尾芭蕉」「雨」と来たのでぽんと押して「カエル」と答えてリーチ。4問目も自然科学。1H が「生き物」。2H が「アマ」。この時点で(たぶん)ふたりとも「まさか」となるが、3H は「ツボカビ症」。国際カエル年は去年だったんだぜ? 流石に相手の人もちょっと腹立ったと思う。
7回目/九段、117万、2116万:ビジュアルが4位、チキンが2位。★5個の最下位からスタートして、頑張って取って7個まで増やすが 7-8-8-5 で届かずじまい。結局 13313 と負け越しで SS1 に昇級となった。

SS1

[SS1 リーグ:アンサー九段]
8)積重30-35[2]→あま60-40[1]→連想18-4 [1] 連想○30-00
8回目/八段、2107万、1379万(LM):どういうわけか、ここで完勝。積み重ねこそ2位だったものの、あまのじゃくは 20 点差つけて1位でついでにあまのじゃく超人も獲得、逆転ラウンドの連想は4問とも取ってうち単独がふたつという。決勝は1問目に「念仏」をひねり出すと、「カフカ」「糖」と立て続けに取ってストレート勝ち。こんなに圧倒的な試合も珍しい。まあこういうこともある。

  • 追記・今日のビジュアル:2回出て 10 点で2位と 10 点で4位。109 / 36 ≒ 3.02 位(-19.0/B)。一瞬 3.00 に戻ったが、すぐまた下回った。しかし、だんだん点が取れるようになってきた気がするぜ?