黄昏通信社跡地処分推進室

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はぴば

母の誕生日ということで、子供たちを連れて花を持っていった。母に連絡したらめずらしく歓迎ムードで(こう書くと失礼になってしまうが体調やら気分やらで中々子供だの孫だの迎えたくないよという時もあるようで、まあそれ自体は仕方ないもんだと思う)、当日行ってもわりと元気だった。母もcovid-19の後遺症でけっこう長くつらい時期が続いたようで、まあ聞くとまだしんどい日もけっこうあるみたいなのだがそれでもずいぶんよくなったようではあった。会う機会も有限なんだしまめに顔出さんとなーと思った次第。